デジタル地球儀で学ぶ 天気はどこからくるの?(2022年3月19日)

日時 3月19日(土)13時~14時
主催 NPO法人気象キャスターネットワーク&新丸子こども文化センター(河川基金助成)

デジタル地球儀「ダジック・アース」で、球形のスクリーンに雲画像などを映し出してのイベント。世界を流れる雲が、日本にはどのようにやってきているのか、四季の雲の様子に子どもたちは興味津々でした。3年前の台風19号は、新丸子の周辺でも浸水の被害がありました。デジタル地球儀でも、目がくっきりとした台風の渦の雲が日本を襲う様子がはっきり分かります。台風は5日前くらいには直撃の恐れが分かります。早めに備えることが大切です。

地球だけではなく、木星の様子も見ることができます。木星の大きさは地球の10倍以上。渦ができている様子も分かります。

月の様子です。ウサギの模様が分かります。月面探査機から映したクレーターの様子も見ることができました。大きさは直径50㎞、会場から埼玉県の大宮までと同じくらい、深さは3500mと富士山と同じくらい。普段は見ることができない月の裏側も見ることができます。裏側にはクレーターがあまりありません。どうして裏側にクレーターが少ないのか理由は分かっていないそうです。

今回は気象キャスターネットワークとしては、デジタル地球儀「ダジック・アース」を活用しての初めてのイベントでした。普段は見ることのあまりない世界の雲の様子をリアルに見ることができて、子どもたちの関心を引き付けることができたようでした。今後も、デジタル地球儀「ダジック・アース」を活用した取り組みを実施していきたいと考えています。